【かにの豆知識】実は意外に知らない人が多い蟹の数え方

管理人

実は意外に知らない人も多い、かにの数え方についてご紹介したいと思います。

 

カニは一匹や一杯と数えられることがありますよね。どちらが正しかったっけ?と確信出来る人も多くはありません。
しかし、明確に、数え方が定められているので、知っておくと損はないでしょう。

 

まず、かには生きているかにと死んでいるかにとの二種類によって、数え方が変わるのです!
その事実でも、え?!っと驚く人は多いと思います。
では、どちらが、一匹と数えるのでしょうか。

 

答えは、生きている方を一匹と数えます
ですので、水族館などにいるカニや、水槽にいるカニは、一匹と数えるのが正解なのです。
間違えても、一杯と数えないようにしましょう。

 

では、死んでいるかには、一杯と数えるには理由があります。
昔、カニが高級ではなく大量に取れる時代がありました。その際に、桶のようなもので測って売っていたため、一杯と数えるようになったそうです。
そんな経過を経て、数え方にも影響を及ぼすなんておもしろいですね。

 

また、かにの通販サイトではよく、L(リットル)と記載されている場合が多いのですが、足の本数ではなく、水分として測って売るのが多いようです。
もちろんキロで売っているところも多いので、単位がどれくらいなのか、おおよそ理解してから購入することをおすすめします。

 

地域によっては、尾と呼ぶ場合もある!?

一杯や一匹以外に、一尾と呼ぶところや、片方の身のことを一肩と呼ぶ人も多いのを知っていますか?
あまりかににご縁がない人は聞いたことがないかもしれません。

 

市場では、一尾といわれることも多いので、関係者には、スタンダードな呼び方なので、何が珍しいのかわからないといわれるかもしれません。

 

また、ふつうにひとつや、一個と呼ぶ人もいますので、どれが正しいとは一概にいえませんが、まずは生きているか死んでいるかで呼び方が違うということを覚えておくとよいでしょう。

カニの賞味期限はどれくらい?

かにを美味しく食べるには、賞味期限を知らなくてはなりません。
せっかくの逸品を購入しても、美味しいタイミングを逃してしまっては、がっかりという結果につながってしまうかもしれません。
最高のタイミングを逃さず食べてこそ、本当の魅力が見えてきます。

 

かにの通販業者によって違いがある!?

かにの賞味期限は業者によって異なります。
それは、保存方法の違いが大きく関係しています。
冷凍している状態のかにであれば、一ヶ月の賞味期限を設けているところがほとんどです。
ただし、あくまで食べられる期間という設定ですから、美味しく食してもらうのであれば、到着してから日がたたないうちに消費するのが理想です。

 

保存方法が進化したことで、一ヶ月は美味しさを大きく損なうことなく、食べられるのが現在のかに通販。
モノによっては1年という賞味期限を設けているところもあるでしょう。
ただし、冷凍しているからといって食材が全くダメージを受けないわけではありません。
それを踏まえて、一般的には一ヶ月以内に食べてもらうということになっているのでしょう。

 

できるだけ早く消費するのがマナー

いくら冷凍で保存できるからといって、わざわざ美味しい状態を逃して食すのはもったいない。
せっかく通販で良いものを購入したのであれば、その魅力が存分に発揮される期間に消費するのがマナーです。

 

到着して解凍したのであれば、少なくとも2〜3日以内に消費しましょう。
匂いがどんどん発するようになってしまうと、美味しさも少なくなってきます。
かにの良いところを感じたいのであれば、お店が提案する管理方法を守って、美味しくかにをいただきましょう。
いくら穫れたてのものを送ってくれたとしても、時間が経過することでかにの風味が損なわれてしまいます。
熟成させて美味しくするものではありませんので、可能な限り早めに消費するという考えで購入したほうが、業者側がウリにしているかにの魅力が理解できるでしょう。

活カニ・生カニ・茹でカニ・冷凍カニの違い

カニは様々な状態で販売されています。
とくに毛ガニなどは冷凍も多いですね。
主に活カニ・生カニ・茹でカニ・冷凍カニなどがありますが、それぞれのカニがどういった状態のものであるか、その違いを解説したいと思います。

 

=活カニ=
活カニとは、活きたカニ、つまりまだ動いている状態で調理したカニのことです。
新鮮であることを売りにした調理方法で、
カニ専門店などでは、水槽から出してすぐに調理するというところもありますね。
活きている状態なので通販ではあまり扱っているところは多くありませんが、
全くないという訳ではなく、この活カニを発送することをウリにしている通販サイトなどもあります。
新鮮なので冷凍や生カニにはない美味しさがあります!

 

 

=生カニ=
生カニは、活きている状態ではないカニのことです。
また、まだ調理されていない姿の状態ですので
スーパーなどで購入できるカニはこの生カニとなります。
活カニほど新鮮ではありませんが、
様々な調理方法で食べることができ、一般的なカニの種類となるでしょう。

 

 

=茹でカニ=
茹でカニは名前の通り茹でてあるカニです。
これは一見そこまで新鮮味がないようにも思えますが
活カニを茹でた活茹でカニというのもあります。
通販などでも、この茹でカニを扱っているところも多いです。
冷凍ではないので、到着後すぐに食べる、
もしくは調理するような時に注文する必要があります。

 

 

=冷凍カニ=
冷凍カニは冷凍されているカニで、通販などで多く扱われています。
冷凍便で到着するので長期保存したい場合などにとてもよいです。

 

また自分でカニを冷凍する場合、
万が一乾燥してしまうと茹でた時に中身がスカスカになってしまうので、
急速冷凍が難しい一般家庭の冷凍庫では冷凍することができません。

 

冷凍カニは専門店ならではの方法で急速冷凍するため、
解凍時に美味しく食べることができるようになっています。
また、実は解凍も上手くやらないとスカスカになってしまうんです。
一般家庭で冷凍を行う場合は甲羅を下に向けてラップで包み、
キッチンペーパーをお皿の上に敷いてその上にカニをのせます。
この状態で冷蔵庫で溶かします。
大体1日から1日半で解凍できます。


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